Android StudioでPlugin Error

Android Studioで作業をしていたら、Plugin Errorのポップアップが出てきた。

ポップアップ内のリンクのenable android supportを押し、Android Studioの再起動をしたり、SDKの設定をしたり、流れに乗ってやったらエラーが出なくなった。

↑の感じでやれば大丈夫みたい。

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効果的な学習方法が分かり次第、ブログにまとめていく。

上記を参考にしつつ設定。

フォントはRicty の14、行間は1.1に。

今回、アプリ作成用としてmacbook airを買った。

音楽や写真、動画を保管することはないし、もちろんitunesも利用しない。

その上でSSDは128GBもあれば十分と思っているが、初期アプリとXCode、Android Studio、Eclipseを入れた時点で、残りは81GBという所。アプリ用の古いプロジェクトなどは適宜、外部ディスクに移すつもりだ。

とはいえ今回購入金額が抑えられたこともあるし、良い機会だと思う。どんなものなのか、興味深く経過を見ていってみよう。

JDKはAndroidStudioの際に導入済み。

基本的に上記のままでOKだが、英語のまま一度起動しても、終了してから日本語化すれば問題ない。

また、コンテンツアシスト（入力補完）がctrl+spaceなのだが、sierraでは

ctrl+spaceが入力ソース切替に、cmd+spaceがspotlight検索になっている。

とりあえずシステム環境設定のキーボード→ショートカットから、

入力切替のチェックを外した。

JDKはAndroidStudioの際に導入済み。

基本的に上記のままでOKだが、英語のまま一度起動しても、終了してから日本語化すれば問題ない。

Android StudioをDLしてdmgを実行、SDKは4.1と最新を導入。

最初のプロジェクトを作った際に、色々ライブラリが入るのだが何が入っているのか。

その後、いくつかのサイトを見ながら適当にアプリを作ってみる。

上記に

【AndroidManifest.xml】

<uses-permission android:name="android.permission.INTERNET" />

を加えてwebのURLからMP4を再生できるようにして見たり。

を見ながらQRコードリーダーを作って見たり。

注)コピペで作ってる時、Activityのクラス名を直し忘れてRが赤字になることがあるが、クラス名を直してから、一度実行すると赤字が黒字になる。